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ぎょうちゃん

2015年03月07日

船橋の夜は海外を思い出す

千葉県最大の繁華街を有する船橋市。東京から30分圏内という最高の立地であり間違いなく千葉県内のリーダー的な存在だ。IKEA、ららぽーと、競馬場、競輪場などがある南船橋も同じ市内な為経済も非常に豊かだ。だから人口を増えている。

JR船橋駅、京成船橋駅の繁華街は昭和風情漂う店や通りが多い。それと同時に外人さんも多く、外人飲み屋や外人夜遊びスポットも多い。だからこそ船橋の繁華街を夜歩いていると海外旅行を思い出す。海外旅行の夜は皆1番テンションが上がっているときである。それを船橋で思い出しながら酒を飲む。これも格別だ。  

Posted by ぎょうちゃん at 20:14Comments(0)

2015年03月06日

鬼怒川温泉はおもしろい

栃木県の鬼怒川温泉へ行ってきた。全国的に有名な観光地である鬼怒川温泉は浅草、北千住から両毛線特急で2時間弱え着いてしまう。その為ビールを飲みながらゆっくり電車で向かうと丁度良い時間だ。

鬼怒川駅に着き、まずはライン下りを楽しんだ。結構な迫力がありビックリしたのと船頭さんの軽快なトークが面白い。ネット予約した時はどうなるか不安だったがあれはイベントとしてかなりおもしろい。その後ホテルでチェックインを済ませ宴会に備える。宴会は6時から始まった。コンパニオンも呼んで大いに盛り上がり二次回はカラオケで飲めや歌えやの大騒ぎとなった。その日は最高の面白さだったが次の日鬼のような二日酔いに見舞われた。しかし何故か物足りなさもある。それなので同じ栃木県の県庁所在地である宇都宮へ移動して二日酔いの体に鞭を打って餃子屋で飲みながら携帯で宇都宮夜遊びと検索した。その後私達一行は宇都宮を満喫して帰路に立った。


  

Posted by ぎょうちゃん at 18:33Comments(0)

2015年03月05日

高崎出張へ

群馬県の高崎市へ出張で行ってきた。県庁所在地こそ前橋市だがそれに並ぶほど経済的にも発展している大都市である高崎市は繁華街としてもかなり発展している。仕事が5時頃終わり同僚と居酒屋で飲むことにした。この同僚は群馬県出身の男だ。だから群馬県のことを色々教えてもらった。まずナンパスポットは観音像の駐車場らしい。毎週金曜日、土曜日の深夜は出会いを求めに男女が車で集まると言う。ただ最もナンパが盛り上がるのが深夜1時から2時頃でその時間帯から仮に女の子を掴まえても行くあてもないし1、2時間話してバイバイというパターンが多いのだという。

後群馬県は女性が強く、家庭を引張るのも女性が多いらしい。今は女性も社会進出しているがそのようなことではなく発言権を持っているのが男性ではなく女性なのだという。やはり県によっての特徴は様々だ。その後酒のピッチも早くなり私達は高崎の夜遊びをするために繁華街へと消えていったのは言うまでもない。  

Posted by ぎょうちゃん at 18:23Comments(0)

2014年10月22日

商売の本質とは

しかしながら、商売という観点に立って見ると、収益が上がらなければ意味がない。今回のケースでは、結果的に忙しいから、深夜営業を止めたという違和感を覚える結末であるが、経営サイドに立った考え方であれば、忙しい=お客様がご来店頂くという事であり、それをいかに収益に結び付けていくかとなる。先ず、深夜営業を停止するということは、これまで24時間営業を行ってきた店舗であれば、その建前を放棄することであり、大きな信用問題に繋がる。24時間営業でない店舗にしかり。止めるのは簡単だが、それと引き換えに失うものは大きい。先ずはシステムの簡略化が先のような気がする。バイトが人手不足となるのは、魅力が少ないからではないのか。人それぞれ価値観は違うが、この仕事をするうえでのメリットが少ないから、人も集まらないと悪循環になっているのではないだろうか。まっ先に思い浮かぶのは労働対価だが、それ以外でも、色々とありそうだ。お客様が入らなくて営業縮小なら、納得だが、お客様が来店頂くので縮小とは、何度も言うが、全くおかしな話だ。そもそもの原因は、いかに人件費を減らす事によって、結果として収益を増やすかの観点から始まった気がしてならない。個人的に、牛丼屋と言えば、吉野家、松屋よりも、すき屋に好印象を持っていた。品数も多く、料金は吉野家より安いというイメージがあり、メガ牛丼などのヒット商品のイメージも強烈であった。

色々な商売がある、今はネット社会だが中には夜の業界だけをターゲットにした風俗SEOという商売もあるらしい。色んなことがあるんだな。
  

Posted by ぎょうちゃん at 18:34Comments(0)

2014年10月16日

すきやについて


すき屋が、一部店舗、深夜勤務を止めたようだ。少し前だと、バイトがトイレにも行けないという深刻的な状況が問題となっていたが、根本的な解決がないまま、事態は意外な方向へ展開していった。世界的に見ても就職難、日本においても、ニートが溢れかえり、厳しい時代である。そんな中で起こった今回の深夜勤務における人手不足の問題は、人が集まらないのであれば、営業の方を短縮との結論で、雇用の拡大というよりは、寧ろ、雇用の縮小という逆転現象を生み出した。物事は何でも紙一重、表裏一体であり、ちょっとしたボタンの掛け違いで、予測していた事と全く違う方向へ話が進んで行くことが往々にしてある。牛丼に限った話でなく、色々なケースで起こりえる話だが、牛丼に戻って考察してみると、そもそも、今回の問題の焦点を人手不足という点にスポットを当てているが、そこに間違えはないのだろうか。人がいなくても、お客さんが来なければ忙しくはならない。

さてお気に入りの胸の谷間の動画でも見ながらゆっくりするかな。
  

Posted by ぎょうちゃん at 15:26Comments(0)

2014年08月31日

酒飲んだときは何でタバコの量が増えちゃうんだ?

飲み会などで、酒を飲んだときに、
通常よりもタバコの吸う本数が増えてしまう。
しかも酒の量というか、酔った度合いによってますます
タバコが増えてしまう。

これはおそらくだが、タバコを吸ったことを
忘れてしまっているんじゃないかな。

シラフの状態でタバコを吸って、
連続で吸うことは滅多にない。
(ヘビースモーカーや、何時間も吸えない状態が続いたか、これからそんな状態になるため
吸いだめすることはたまにあるが・・・)

なぜ連続で吸わないかというと体が欲していないからだ。

1本吸えば、もう体がタバコはいらない感じになる。

むしろ2本3本と吸い続けるのは、しんどいくらいだ。

しかし酒に酔っている状態のときは、
それが、アルコールの作用で
忘れてしまっているか、鈍感になっているから
体もそんな感じで、ガンガン吸ってしまう。
逆に酒の二日酔いより、タバコの気持ち悪さのほうが
次の日に響くこともある。

  

Posted by ぎょうちゃん at 15:16Comments(0)

2014年08月29日

なんだか思いつきだが、感じてしまったこと

既に、数週間前より、セブンイレブンには、
おでんの看板も出ているようだけど、今現在は、まだピンとこない。
アイスはそろそろ終わりになるんだろうけど、ガリガリ君は大ヒットだったな。
後は、ラーメンも、あと2ヶ月位すると美味しい季節になるな。
ラーメンと言えば、大衆食品だが、それだけに店の数も多く、
種類も豊富だ。値段の方も様々で、ピンからキリまであるが、
高めのもの~安めのものまであるが、極端に高い高級ラーメンはあまり聞かないな。
その代り、店によって拘りのラーメンは多いようだ。今、一番気になるラーメンは、
塩味が、マイブーム。背油でコッテリ、しかしながら、出汁の味はシッカリとして、
薄い塩味で、タレの味がシッカリと実感できるラーメンが理想かな。麺の固さも、
色々な好みあるようだが、自分は、今だにどの位がいいのか、今のところ掴んでいない。
バリカタやハリガネ、や、言い方忘れたけど、ヤワヤワな奴、その時の気分で決めてるけど、
どっちでもいいかな。ただ、固いのだと、生っぽく感じるので、よく茹でた方がいい気もする。
いずれにしても、中途半端よりは、滅茶苦茶固いか滅茶苦茶柔らかい方がいい気がする。
パスタの場合はアルデンテとよく言われるので、それが大事。  

Posted by ぎょうちゃん at 21:35Comments(0)

2014年05月23日

お見合いパブ(アダムとイブ)放浪記

このお見合いパブ(アダムとイブ)に関してだけは、
連載的にやって行こうと考えています。
さいきんの行った記事はもちろんだが、過去に何回も行った
様々な出来事を書いていこうかと考えています。

というのも、おれはこのアダムとイブ(新宿店、池袋店)
で過去10年間通って色んな総額で金は100万以上落として、ただ女も50人以上は
落とした。それだけじゃない、ここで出会い、結婚した友達も2人。
自分含め友達と、この店で出会い、女と付き合った人数はおそらく30人は超えるかな。

だから自慢じゃないが、素人、キャバ、風俗、ナンパなんかは全く自信もないし、
結果も出たためしは全然だが、この店だけは、はっきり言って
プロかセミプロってあたりに自分はいると自負している。




ただ、この輝かしい実績だけ聞くと、男5人、10人とかで大挙して店に何十回も行ってれば
やれたり、付き合えたり、合コンしたり、結婚したりもあるだろう、と
思われがちだが・・・

そこを踏まえ、
まずはこっちのレギュラーメンバーを紹介する。
当時の年齢、来店回数、通い年数、どんな形でも最後までいけた回数の結果人数も一緒に。

①53(30才)(150回)(10年)(100人)先輩でもあり、飲み友達でもあり、当時1番良くつるんでた人。
背は低く(160センチ辺りかな)ただ顔が濃い(スケートの高橋大輔に似てる)
おれとは何十回もギリギリの攻防戦を戦ってきた、戦友でもあり息はぴったり。
考えてることも一緒だ。口数は少なく、ほとんどしゃべらないクールな感じ。
馬鹿もやらない。ただ女との駆け引きに関してだけは、この人の右に出る人は見たことない。
色んな女を騙し、落として、その後当然店で出会った、10代の女と結婚する。

②自分(25才)(150回)(10年)(50人)自分で自分を言いづらいが、まー普通の見た目。
よくしゃべるかな。

③TK(22才)(100回)(4年)(50人)西東京出身の中卒の出はヤンキー系。
背が低いがEXILE風の見た目と、おれらグループで1番年下ってのと、真っ直ぐもの言う感じが
女に受ける。

④RZI(25才)(50回)(10年)(10人)おれの学生からの友達でもある。
バランス良い見た目だが切れやすく、酒乱。回数を見ると分かるが、サブメンバーかな。

⑤TAKU(25才)(15回)(3年)(3人)地元からの友達でもある。
見た目はさわやか系だが、そもそもあんまはまらず、本当に何回か行った程度。
ただすごいのが、3回しかいってないのに、店で出会い結婚した。(しかもショップ店長の可愛い子)

後ちょいちょい行った連れもいるが、主要メンバーはこんなもんかな。

こっからガンガン過去の出来事を書いて行きます。



  

Posted by ぎょうちゃん at 15:46Comments(0)